藤木 明大藤木 明大

この先の快適な生活のために筋力アップしようと決心してレ・ムーブに来たTさん。今回はTさんのパーソナルトレーニングを通してどのように進めているのかを記事にしてみました。

【Tさんがレ・ムーブに来たきっかけ】

Tさんは、社交ダンス、ジャズダンス。山登りなどしているとてもアクティブな主婦の方です。

ダンスは週に2回。

山は定期的に全国の山にチャレンジしているとのこと。
今月の中旬には富士山に一号目から登ると仰っていました!

ただ、ダンスの時に体幹が弱いと感じたり、山登りでは上りで非常に脚が張ったりするようになったとのことです。

もしかしてこれは年齢による筋力の衰え!?

というのを感じ、我流でトレーニングするのではなくしっかりとトレーニングを習わなければ思ったとのことです。

インターネットで「福岡 パーソナル」と検索し、レ・ムーブを見つけて体験のご予約をして頂きました。

【カラダを変えるためには気付きが大事】

Tさんは、

ダンスや山登りのために筋力をアップしたい。(特に体幹を強化したい)

そのために、筋力トレーニングが必要。

筋力トレーニングはまず正しくカラダをコントロールできることが大事。
(安全で効果的に行うため)

上記の考え方をTさんと共有しました。

まずは、正しくカラダをコントロールできているかチェック!

Tさんにはダンスや山登りのために筋力アップでをまずスクワットをやって頂きたい!

という想いで、スクワットのメリットをお伝えしました。

スクワットのメリットは、姿勢を維持しながら行うトレーニングなので、体幹部の安定と強化。そして下半身全体を強化できる万能なトレーニングです。

よく足腰を鍛え鍛えないと!

と言われますがまさにスクワットはとても効果的なトレーニングです。

さすが運動経験があるTさん!

スクワットをすることに抵抗を感じずスクワットに意欲的でした。

フォームを伝え、実際にスクワットをして頂きました。

あれっ?とTさん。

お伝えしたスクワットのフォームができません。

☑ カラダが前に倒れる。

☑ 足首が曲がらずしゃがめない。

☑ つま先よりも膝が内側に入ってしまう、、、

やっているつもりなんだけどできていない(^^;

自分が思い描いている頭の中でのイメージと、現実のフォームにはギャップがありました。

Tさんは鏡に映った自分をみながら現状を認識しました!

鏡で自分の動きや姿勢をみると客観的に自分を見ることができます。

そして正常の動き知った上で行うことでそこで初めて異常に気付くことができるということです。

パーソナルトレーニングは自身に合った運動を行います!

そのために大事なことの一つとして現状に気付くことが第一歩です。

お客様自身が自分のカラダの動きやクセに気付くことが大事です。

なぜなら、

気付きがあって初めて今の状態を変えていかなくてはならないという根本的な意識を変えることに繋がるからです!

まず現状に気付き意識を変えることで行動の変化が起きてきます。

【なぜ、カラダが思い通りにコントロールできないのか?】

よくコーチや先生からあなたはこんな動きになっているからもっとこうやって動きなさい!

と言われて言う通りにカラダをコントロールできない経験はありませんか?

この問題は、二つ考えられます。

 

・技術的な問題!?
→これは練習すれば良くるパターン。

・ベースの問題!?
→そもそも筋肉や関節の柔軟性や筋肉のバランスが崩れて動かせないパターン。

 

上記の問題をまず知っておくことが必要です。

言われてカラダをコントロールできない日々が続いているのであればベースの問題の可能性は大いにあると思います。

そこを知らないと、今の取り組みが遠回りしたり、無理をして怪我をしてその繰り返しという人も目にします。

Tさんは、ベースの問題でした。

【カラダを思い通りにコントロールするためには!】

筋肉は前/後、内/外、左/右などバランス良く筋肉がついています。

例えば、腹筋/背筋や、内もも/外モモみたいなイメージです!

筋肉は骨についています。

そして前後や内外でバランス良く筋肉が引っ張り合っています。

イメージ図 ※比率5:5というは筋肉のバランスがとれた状態を表す。
↓↓

下の図のように筋肉のバランスが崩れると、筋肉が強い側に骨が引っ張られます。※比率8:2というのは筋肉のバランスが崩れている状態を表す。
↓↓

この状態になってしまうと、

骨が動かしやすい側(筋肉が強い)動かしにくい側(筋肉が弱い)が出てきます。

骨の動き=人の動き とすると

動かしたい方向はあるけど、図でいうと動かしにくい側には動かせない。

筋肉のバランスが崩れていると、思い通りにカラダをコントロールできないということです。

カラダを思い通りにコントロールするためには、まず筋肉のバランスを整えることが必要だということです。

運動で筋肉のバランスを整えるためには、

筋肉が強い側はストレッチ。弱い側はエクササイズ。

を行いカラダをコントロールしやすい状態にしていきます。(比率が5:5の状態)

【Tさんへの運動のアプローチ】

Tさんに行ったアプローチは、今回は股関節にしていきました。

Tさんが正しいスクワットのフォームが出来ない原因が色々チェックさせて頂いた結果、股関節にあったからです。

筋肉のバランスを整えるために、

・筋肉の強い側⇒モモ前のストレッチ
・筋肉の弱い側⇒お尻のエクササイズ

↓↓

動作の再教育のために、

・バランスボールエクササイズ

↓↓

筋力アップをするために、

・スクワット

以上を行いました。

このように運動のアプローチとして、

カラダの状態をチェック⇒筋肉のバランスを整える⇒動作を再教育する⇒強化をする

という流れになります。

一連の運動アプローチをしていくことで、

Tさんは、

・使っている所、伸びている筋肉の感覚を感じられた。

・スクワット動作がスムーズになり、体幹部が安定しているように感じた。

・初めより正しい動作でスクワット出来るようになったことを、鏡を見て実感した。

と仰っていました。

この様にビフォアー、アフターを、実感し繰り返していくことで、安全で効果的に筋力アップをする事が出来ます!

その効果的を維持するためには、ホームエクササイズが必要。

Tさんは筋肉のバランスを整った状態を維持させるために、

太もものストレッチ(左右、20秒ずつ)※参考動画

をお伝えしました。

1つずつ自分で出来る運動を増やしていくことで、セルフで良いカラダの状態を保つことにに繋がります!

パーソナルトレーニングの効果を得るためには!

パーソナルトレーニングを受ける頻度にもよりますが、トレーナーと一緒に頑張る時とご自身で頑張って頂く時があります。

お客様とトレーナーが2人3脚で進めていくことが大事です!

Tさん!

ダンスや山登りのためにしっかり筋肉のバランスを整えて、正しいトレーニングをして筋力アップしていきましょうね♪

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