FNCプログラミングメソッド講座(トレーニング編)講座とは・・・
HC(ホリスティックコンディショニング)の4つの理論の中でも、一番重要なアプローチ法。
FNC理論(Functional – Neuromascular – Conditioning =機能的神経-筋コンディショニング)
本講座は、FNCトレーニング&コンディショニング 創立25年!
「パーソナルトレ-ナーズバイブル(書籍)」でおなじみ! 創立者の 岩間 徹 が 今年度も!
全国各都市にて本講座を開催致します。
パーソナルトレーナー養成!25年間で培ったの経験と、トップアスリートからフィットネス愛好家まで
自身のトレーニング&コンディショニング指導実績を基に、FNC25年間の集大成であるFNC(神経-筋)に関する代表的なプログラミング方法をご紹介いたします。
是非、この機会に受講ご参加お待ちしております。
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3rd アプローチ『アクティブ トレーニング&コンディショニング』
( Active Mobility(自動運動)& Compression(圧縮)Conditioning)
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【前半担当講師:林栄次】
『トレーニングと運動・栄養生理実践学(体組成反応・体温)』
体温(body temperature)=血液循環とトレーンングの相関関係 人の体の中の様々な化学反応は、温度の影響によって人の活動は大きく影響を受ける。
体温は、周囲の温度(環境)と、自らの体内で作られる熱エネルギーによって変化する。
激しい運動(活動)をすれば、多くの熱エネルギーを生じるので体温は上がり、逆に大きな活動をするためにはある程度以上の体温が必要でもある。
体温が低すぎれば活動できない。
・体温発生のメカニズムと体温調整について
・体温と血液の相関関係と身体への影響とは?
・血行(血液循環)とは? ・血行(血液循環)と代謝の関係とは?
・血行(血液循環)が悪くなる=血行障害のメカニズムとは?
・血行(血液循環)不良=「冷え」とエネルギー代謝不全による影響とは?
・血行(血液循環)改善のポイント
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【後半担当講師:岩間 徹】
『Active Mobility(自動運動)& Compression(圧縮Conditioning』
~動きと安定性の両反応を同時に引き出す~
日常動作でもスポーツ動作でも。最終的な身体への刺激として必要なのは、他動的なアプローチよりも、自分自身で動いて、動かして自分の身体に刺激を入れて行う自動運動である。
この運動に圧縮アプローチを加えることによって、体幹(コア)の働きを強め、関節周辺の安定性も高まり、立位、荷重動作を行いやすくする。
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【料金】
一般の方:¥30,000-
JHCA会員:1講座¥21,600-
※JHCA会員特典!!
8月6日に行われる講座とまとめて申し込むと…
2講座で¥30,000-!!!

竹添 陽

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