谷口 憲一郎谷口 憲一郎

なんだか急に秋めいてきましたね。今回は股関節痛でお悩みのSさんの体験を書かせて頂きました。手術をするかどうかは慎重に判断したいですよね。

 

病院で股関節の手術を勧められて・・・

Sさんは60代女性でお仕事をされています。

職場同僚の方がレ・ムーブに通っていて、ご紹介して頂きました。

最初のカウンセリングでお聞きしたことは、、、

以前より股関節の痛みで悩まれており、病院で変形性股関節と診断されて、手術を勧められているという事。

これまでも手術はしたくないという想いから、プールや体操を行っていたそうです。

ただ、なかなか長続きせず、いよいよ痛みが増してきたので同僚に相談され、来店されました。

レ・ムーブに来られた時には車の運転を15分するだけで股関節に痛みを感じていらっしゃいました。

まずは身体の状態をチェック

なぜ股関節に痛みが生じているのか?

歩くと痛いという事だったので、まずは歩行動作のチェックから行いました。

最終ゴールが歩いても痛くない身体となります。

早速、チェックするとSさんの歩行姿勢の特徴が分かりました。

骨盤が左にスライドしてしまい、左肩が下がってしまう歩行姿勢に。

股関節というのは上半身の重みと床からの力が合わさる場所でもあります。

このポジション自体に不具合が生じていて、まずは上半身のアライメント(骨の配列)を整える必要がありました。

その為にキーとなるのが脊柱です。

Sさんへのアプローチは脊柱から行いました。

重心の位置が変わる事で股関節も楽に

体験セッションではこの脊柱だけのアプローチとなりましたが、歩行動作も変わり股関節の痛みも軽減されました。

股関節なのに脊柱から・・・と、Sさんも身体の変化にビックリされたようでした。

Sさんのように痛みがある所とは別の部位に問題がある事はよくあります。

もし身体の不調でお悩みの方がいらっしゃいましたら、何なりとご相談下さい。

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谷口憲一郎

谷口憲一郎

代表取締役株式会社レ・ムーブ
パーソナルトレーニングを通して、その人の人生を快適にする事が僕の使命であり、なによりの喜びです。どんな問題でも必ず原因があります。そして、その原因は「動作」に表れます。カラダの事でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。>>詳しいプロフィールはこちら