藤木 明大藤木 明大

今まで運動経験がなかったKさん(仮名)。運動の必要性は感じていたものの一歩を踏み出せない時にたまたまつけたテレビにレ・ムーブが!?良さそうなところだと思い店名をメモしてHPでレ・ムーブを検索し、ご連絡を頂きました。今回はその方の体験レッスンについてブログを書かせて頂きます♪

先日、ご縁がありKBCアサデスさんに僕が担当させて頂いているお客様と「朝イチスクープ」というコーナーに出演させて頂きました。

夏に向けてのダイエットの企画で、トレーナーがお勧めするトレーニングをお伝えする内容でした。

放送日当日から反響があり、カウンセリングや体験レッスンの多くのご依頼がありました。

テレビには店舗名のみのご紹介でしたが、HPやホットペッパーなどでレ・ムーブを見つけて頂きご連絡頂いたことを大変うれしく思いました。

息子が通っている保育園のママさんから「テレビ出ていましたよね?」と声をかけられたり、「思わずテレビを見ながら思わずスクワットやっちゃったよ!」と言ってくれたりとテレビの影響力を感じました。

多くの方に今回の放送を見て頂き、少しでも効果的な運動をして頂けたら幸いです。

Kさんのお悩みと目指すカラダについてお聞きしました

50代にさしかかり、体形の変化を感じるようになったとKさん。
体重が増えお腹周りがポッコリしお腹周りの脂肪がとれにくくなったそうです。
まず体重を減らさないといけないと思ったのがきっかけでした。

まずはプールかどこかのジムに通おうと思ったが、何をしたらいいか自分がわからないし1人で運動するのは不安。
そしてつい最近、肘を後ろに引いた時にするどい肩の痛みが走り、そこも何とかしないといけないと思ったとのことでした。

Kさんの目指すカラダは

・体重を減らす。
・お腹周りを引き締めたい。
・肩の痛みを改善したい。

これから年齢を重ねていくことを考えると今のうちに改善しておきたい。早急に取り組む必要性があるということがレ・ムーブにお越し頂いた大きな理由でした。

目指すカラダのために必要なこと

Kさん目指すカラダのためには、
筋肉を引き締める、脂肪を落とす、姿勢を改善するというポイントが必用です。

その中で、運動、栄養、休養面のそれぞれのアプローチをしていきます。

今回は体験レッスンでは筋肉を引き締めることをポイントに絞っていきました。

筋肉を引き締めるためにお勧めしたのが、スクワットです。

これはテレビでご紹介していたものです。
http://www.kbc.co.jp/asadesu/asadesutv/detail.html?id=6802
※1分40秒ぐらいから見てみてください。

とてもよくポイントが編集され、分かりやすく紹介されています。KBCさんに感謝です。

~スクワットの効果~

◆体幹部の強化、下半身の強化があげられます!
よって体幹部、下半身に刺激が入るのでスクワットはお腹、下半身を引き締めにつながります。

◆重力に負けない筋肉(体幹部と下半身)が鍛えられます!
よってカラダが上に引き上げられ、姿勢改善につながります。

姿勢改善がされることにより、

◆内臓の機能向上や普段使われる筋肉が増えるため、代謝が上がります!
よって効率のよい脂肪燃焼につながります。

◆肩や膝などを動かす時に関節の負担を減らすことが出来ます。
よって肩痛、膝痛の改善にもつながります。

この他にスクワットはここで書ききれないくらい良い効果がたくさんあります‼

じゃあスクワットやればいいじゃん!という話になりますが

☑ ちゃんと正しいフォームでできているか?

☑ スクワットが出来るカラダの状態なのか?

その見極めが非常に、非常に大切です。

正しくできれば効果的ですし、そうでなければ効果半減やケガのリスクが出てくるということをここでお伝えします。

正しいスクワットをホワイトボードに書いて動きのイメージをして頂き、Kさんにスクワットをやっていただきました!

カラダの現状把握から運動の方向性のご提案

お伝えしたスクワットのフォームを基に5回して頂き動きを確認しました。
Kさんの動きを見た時に、

・体幹部が安定しているか?
・股関節を正しく使えているか?
・足首の動きはどうか?

という3つのポイントが気になる点でした。

その理由は、背中が丸まり、お尻が下に下がり、足首が曲がりにくいような動きをしていたからです。

まずはカラダの中心部になる股関節を部分的に見ていくことにしていきました。

パーソナルトレーニングはまず全体的なチェックをしてから部分的なチェックに入ります。
そうすることでよりKさんにあった運動プログラムが見えてくるからです。

Kさんの股関節の状態はモモの後ろの筋肉が硬く、前面が弱いことで、お尻が下がってしまうというこが分かりました。

そうなるとカラダの繋がりでモモの後ろからふくらはぎも連動して硬くなります。

その結果足首が曲がりにくくなるということも分かりました。

カラダの繋がりという視点でまとめると、

ふくらはぎの筋肉が硬くなる⇒モモの後ろが連動して硬くなる⇒お尻が下がる

ということになります。

カラダの中で下半身は土台の部分になります。

その土台が崩れているということは、上の腹筋と背筋のバランスが崩れ、背中が丸まってしまうということにつながります。

そうなるとKさんのお困りであった、姿勢が崩れ代謝が上がりにくい状態になり

体重が増え、お腹がポッコリして脂肪がまとわりつく。
肩の痛み。という状態を引き起こしてしまうということです。

足首の硬さが原因で姿勢が崩れ、Kさんのお困りのことに影響していくということが分かりました。

Kさんの目指すカラダを考えた時に

足首の柔軟性や股関節のバランス、体幹(腹筋や背筋)のバランスを整えるストレッチやエクササイズを段階的に行いトレーニングしていくことが、目指すカラダ手に入れるために遠回りのようで近道であるということKさんにご提案をしていきました。

運動のアプローチ

今回は根本の原因となる足首をアプローチしていきました。

足首の柔軟性を高めるためには、ストレッチだけでは柔軟性が上がりません!

カラダのしくみとして硬い側(ここではふくらはぎ)の筋肉の拮抗する側の筋肉(スネの筋肉)を縮めると、硬い側の筋肉(ふくらはぎ)が緩み、足首の柔軟性が上がります。

このしくみを使って、

・ふくらはぎのストレッチ(硬い側)
・スネのエクササイズ(反対側)

を繰り返し行いました。

プログラムを行う中で、Kさんはふくらはぎのストレッチの時に張りを感じていましたが繰り返していくことでその張りが緩和されていきました。

足首の筋肉のバランスを整えた状態でもう一度スクワットをもう一度行いました。

そうするとしゃがむ時に足首の柔軟性が上がったため、足首が曲がるようになり、先ほどよりも深くしゃがめるようになりました!

さらに股関節は今回何もアプローチはしていませんがモモの付け根から動かすことができ、
上半身も背中が丸まり、前に倒れがちでしたがカラダも起こせるようになってきました!

Kさん自身、初めに行ったスクワットとの変化を感じ、ビックリされていました。

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カラダの中で唯一地面についているのは足です。その足が安定するということは全身に良い影響を与えることが出来ます!
しっかり立てるようになるので姿勢にももちろん良い影響があります。

今回は足でしたが、カラダの中心にあたる股関節や、体幹部のアプローチをしていくとさらに効果的なトレーニングをすることができ、それがKさんの目指すカラダに近づいていきます!

まとめ

Kさんと本日の体験レッスンの振り返りをしていきました。

目指すカラダに対して、今のカラダの現状。

そして運動の方向性のご提案。
内容としては、足首、股関節、体幹部を優先的にアプローチしてバランスをとりトレーニングをしていくことです。

本日の足首のアプローチについての振り返り。

ご自宅で行えるホームエクササイズ。
今回はふくらはぎセルフストレッチをしてもらうことになりました。

Kさんの感想としては、何をすればよいかわからなかったが、自分が取り組むポイントが分かり、そのポイントが現状困っていることの原因になっている理由が理解できたとのことでした。

今後は、仕事のスケジュールもあり隔週のペースでレ・ムーブに来ていただくことになりました。

その間は、ホームエクササイズをしっかり行って頂き、自身でできることを増やして一緒に取り組みを積み上げていこうとKさんと決めていきました。

パーソナルトレーニングを受けて頂くことはもちろん大事ですが、自身での管理も大切です!

Kさんとこれから一緒に頑張っていきます!

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